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借金が許されるって何それ。美化しすぎでしょ。

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 「借金をしている。」

 

 その事実を伝えたり知っただけで、その人を不審に思ったり、あまり良くない目で借金がある人のことを見る。

まあそうだよね。生きていく上でいちばん大切な物を大切にしないなんてびっくりすることだし、信用も失くすよね。

 

 特に僕みたいに彼女に頑張ってお金使って自爆したパターンとかどうしよもないことだと思う。けれど、同じ借金でも「しょうがないよね~」って思われる借金があるらしい。ーーというかある。

 

 彼女と別れ時に言われた。ーー奨学金とか車のローンは仕方ないと思うけれど、普通に借金はだめだよ。

 彼女の父親に言われた。ーー俺は車を毎回のごとく買うからローンが増えていくんだよね。けれど普通に借金はな...

 

 え?いつから借金って言葉の中に格差や質が含まれるようになった?借金は借金じゃないの??借りていることに変わりないんだし同じだよね。そもそも、ギャンブルだって誰かに使っても自分が満足して生きていけるようにやっているわけじゃん。

車買ったり、家買ったりして満足して生きていくために購入するのとどこが違うのだろう。

奨学金みたいにいい言葉が使われていたり、形に残る借金はしょうがないことだって許されるの?なんでそれだけが特別扱いなのだろう。

 

 今の僕みたいに借金を返せなくなったなら「返済計画が適当すぎる」ってことでマイナスイメージを持たれるのは当たり前。けれど、滞納もしないで借金をコツコツ返しているのなら、理由は何であれマイナスイメージを持つことは無いんじゃないかと思う。

 

 一括で購入する人は別として、携帯電話だって借金をして購入しているようなもの。そんな身近なところにあるものを購入するときだけは許される。目に見えない物を購入する時は許されない。

この話に限ったことじゃないけれど、一般の人が思うことから外れていれば、「正しくない」、「悪い」そう当たり前のように捉えられる習慣が嫌で気持ち悪い。 

 

 借りているお金は借金でしょ?当たり前に存在するものを購入するときだけ借金として見ない。そもそも借金じゃない。それが当たり前の行為。なんておかしすぎるでしょ。

 

 というかそもそも国が借金をしている時点で国民全員が借金を抱えているんだから。

 

 どんな理由でも借金をすることは自分が生きていくための手段の一つにすぎないのだから、いい借金と悪い借金でわざわざ区別を付ける意味は無いんじゃないのかと3ヶ月前に思っていた。