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立ちションをベランダでしていたら。

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 ※少し汚い話なので注意

 

 ベランダで立ちションしたことがある人はあるだろうか。

 いや、なかなかいないだろ。僕みたいなやつ(°▽°)笑

 

 小学生時代、夜中にベランダで立ちションをする癖があった。

 理由は1つしかない。

 

 変態だったかっ

 トイレに行くまでの廊下が真っ暗でものすごく怖かったーー特に廊下の途中にあった扉が開けっ放しの部屋が。

 

 きっかけは夜中に怖い番組を見ていたら急にトイレに行くのが怖くなり、どうしようどうしようなんて思っていたら目の前にあるベランダを発見して思いついたーーここで立ちションしよう!!

 

 家の中より外の方が怖くない謎な現象が僕の中で起こっていた。

 

 夜中まで起きていてはトイレに行きたくなったらベランダで立ちションという生活をしばらく送っていた。

 

 しかし、始まりがあれば終わりもくる。

 いつものように自分の部屋で犬と夜中まで起きていた、暗い廊下が怖いとおもっていながらも部屋の電気は真っ暗にしてテレビを観ていた。

 観たいテレビも終わったところで電気を消して寝ようと思った。

 

 すると.,..

 

 ガリガリ...ガリガリ.,..

 

 扉の方から音がする。

 

 犬だった。

 

 どうやら一階に降りたいらしい。

 

 一階まだ降ろして自分の部屋に戻ってきて、「さぁー寝るぞ!」って思ったのだけど、トイレに行きたくなった。

 だから、いつものようにベランダで立ちションをしていた時に右脚に何か冷たい何かが纏わり付いたーーたった数秒だったぱずなのに、時間が止まったように思えた。

 

 そう、例えるならものすごい冷たい何かに掴まれているような感覚だったーー出ていたものが恐怖で止まった。

 足の周りには何もない、犬が僕の脚を舐めたわけじゃない。

 

 じゃあ、何が僕の脚を掴んだというのだろうか?

 もう考えられることは1つしか無い。

 しかし、僕は掴まれたところを見たわけじゃ無いから本当にソレが僕の脚を掴んだのかなんてわからない。

 ただ、あり得るとしたら掴んだのはあいつしかいないーー幽霊だ。

 

 幽霊が掴んだのなら、それが僕に言いたいことがないかわかるーーベランダなんかで立ちションするなってことだろう。

 

 左脚がベランダに出て、掴まれた右脚が部屋にある状態だった。つまり、何が言いたいかというと、僕の脚が掴まれた場所は敷布団の枕があるすぐ上だった。

 

 ということは、幽霊はそこにいたということになる。

 今から掴まれた場所のすぐ下に頭を置いて寝ることがとても恐怖だった。

 

 布団を被って必死で寝た。

 

 起きたら朝になっていた。

 

 その日以降、ベランダで立ちションをすることは無くなった。