「ありがとう」を言う人、言わない人

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今日もお疲れ様です!なっつです!

 

仕事の帰りに電車に乗ると車いすに乗った若い女性の方がいました。

特にその時は何も思わなかったのですが、その女性が降りるホームで待っていた駅員さんがスロープで降りられるようにした後、女性がスロープを使って電車から降りてそのまま改札のほうに向かっていきました。

 

これだけで考えると一見普通のようなことに思えるかもしれませんが、僕は疑問を持った。

 

--あれ?「ありがとう」って言わないの?

 

そんな疑問が出てきた。

 

「それが駅員の仕事なのだから当たり前のことだろう」

 

そう言われてしまえばその通りなのかもしれない。

 

そんなことを考えたら、結婚式場の予約を引き延ばしたり、「結婚をやめたい」と言ったり、「やっぱりやる」と言ったり振り回したことに関して担当者にとても申し訳ないと思っていた僕に対して元彼女に「仕事なんだから別にこっちは何も悪くない。当然なことだ。」と言われたことを思いだした。

 

仕事をしている=やっていることすべてが当たり前のことなのだろうか?

 

その考えについては人によって違うのだろう。

 

ただ、僕はやっぱり仕事とはいえ、やってもらったことや迷惑かけてしまったことに関してはなにかしら言う。

逆にそうすることに関して「なぜそんなことを言うのか」と聞かれたら、答えることが僕にはできない。行動にはっきりとした理由を持たないよりは、「仕事なんだから仕方ないだろ」とはっきりとした理由を持っている人に僕は負けてしまうのだろう。

 

理由は無くても、「ありがとう」、「すみません」と勝手に言葉が口から出てくる。

 

この言葉を他人に言えない人は僕からしたら不思議な人であり、逆にその人からしたら明確な理由もなく「ありがとう」をいちいち言ったりする僕のことを不思議な人だと思うのだろう。

 

そんな風に色々と思った電車での出来事だった。 

 

 

言葉は人を傷つける為だけにあるのだろうか?