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借金を滞納したカード会社との戦いを終わらせてくれたのは嫌いだった母

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 どうもです。なっつです!


 借金を滞納していたカード会社と約2ヶ月程続いた戦いは終わりました。

 ブログのタイトルに書いてあるとおり、この戦いを終わらせてくれたのは僕が嫌いだったでした。

 

 

カード会社との開戦

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 この戦いはこの記事から始まりました。

 2ヶ月間ずっとカード会社との連絡と手紙を無視して放置してきたのですが、流石に放置を続けるのは良くないと思って電話をしました――この日には他のカード会社とも電話をした。

 先に他のカード会社と電話をして「カードを使用不可能にすることで再分割を許可します。」と言われた。

 使えなくなってもいいから月々の支払いを少しでも減らしたいという希望が通ることにものすごい希望を感じた――この時まで相談をすればどこでも再分割をしてくれるという甘い考えがあった。

 

 希望が見えてきた中、電話をした今回戦ったカード会社は......

「分割はできない。一括で払え。」

「債権移管して事故扱いになるぞ。」

 この言葉を聞いた瞬間、地獄に落とされた。

 よりによって一番支払金額が多いカード会社に分割を認められないことにショックを受けた。

 上の記事にも書いているのだけれど、いろいろと不思議に思う対応もあった。

  この時に債権移管して事故扱いになるタイムリミットを知っていたらアルバイトでどうにかなったのかもしれない。

 

 8月上旬の出来事...

 

滞納中の借金をどうするか

 僕が借金をしていることを母は知っていて、どうしても苦しいときにはお金の面で力を借りていました。

 分割で支払えるだろうと思っていた僕は根拠のない余裕を持って母にカード会社に滞納している借金がある話もした――それは同棲生活を辞めて実家に帰ってきた時の出来事だ。

 しかし、分割払いが認められなかったことで約40万(この時はまだ約30万ほどだった)もの金額を支払うことになった。

 そんな金額を母に頼めるわけもないし、持っているわけではありません。

 父は亡くなっているので頼ることも話すこともできない――話していたら殺されていたかもしれない。

 とりあえず母に話すことはすべて話した――分割を断られたことと滞納している借金の総額を。

  

 分割を拒否された日の出来事...

借金を滞納中のカード会社とのやり取り

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  始めて電話をした日から一週間後に電話した内容が上の記事。

 言われたことは「返済計画を立てられまいたか?」という話だった。

 ここでももう一度、分割払いにしたいという返済計画を伝えたのだけれど断られ、また事故扱いになりますよと同じことを言われた。

 他の支払いもあるのに約1ヶ月で一括で返済する計画が立てられるわけがないじゃないか――後に約40万円にも増えているのだから。

 

 この時まで僕は、債権移管するまでのタイムリミットが9月上旬くらいかと思っていた――はじめに電話した時にいつ債権に関するのかを聞いたら、そろそろ手続きを始めると最初に言われたからだ。

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 この時に債権移管するのが9月末ということを知った。つまり、14日も時間を無駄にした。面接を受けて受かるまでの時間をこの14日間に使えただろうに......

 いや、そもそも支払いのタイムリミットが9月の上旬だろうなと思ってアルバイトをしても無駄だと諦めていた自分の責任でもあるのかもしれない。

 

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  この電話では債務整理を進められた。

 なんだかよくわからないけれどキレられながら話をした電話だった。

 払わない僕が悪いのだけれど、何も話を聞いてくれないそっちにだって話が進まない現状を作っている原因でもあるんじゃないのかと不満を持った。

 そして努力論を押し付けられた電話でもあった。

 

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  タイトルの電話の回数が間違ってしまっていますね。すみません。

 振り込んだ後に電話をしろと言われたので電話をした出来事でした。

 もう対応の悪さが嫌になってしまったので一番適当に版下電話だったかもしれません。しかし、この電話の担当者はとても印象の言い方でした――違う意味でしつこかったのだけれど。

 

大勝負

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 どうにかお金を増やさなければいけないと思った時、思いついた方法が何年も続けてきたギャンブルだった。

 それが一番お金を早く増やせる方法だと思っていた――無職になった時に大勝ちしたから調子に乗っていたのかもしれない。

 ただ、アルバイトの選択肢はもちろんありましたが、時間が足りない状況で、毎日バイトをしたとしても40万どころか20万円にすらならない計算だったので勝負した。

 結局、上の記事の通り運にも見放されたらしい。

 

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  僕の全財産である50000円を使ってスロットで勝負をした話です。

 50000円じゃなにも借金を支払うことができないので、どうせなら大勝負をしてやろうと思った。

 いつも大事な場面で助けてくれたスロットに今回頼りましたが、見事に所持金が500円に減りました。

 人生オワタ。

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 法テラスへの相談する決意と母の悔しさ

  大勝負に負けた僕は何もする手段が無かった――いや、最終手段だけ残されていた。

 アルバイトをしても間に合わない、ギャンブルもできない、給料日が来ても足りない状態でできることはもう法テラスに電話してみることだけだった。

 

 電話をする前に母に伝えた――もうどうしようもない状態だから、法テラスに相談するところから初めて債務整理か自己破産をしようと思っていると。

 

 やはり母からいろいろなことを言われた。

 

 お金に関してはしっかりしないといけない。

 ちゃんとそれを伝えてきたはず。

 今までは何だったのかと思うと悔しい。

 またお金に困らないといけないのか。

 などいろいろ言われた。

 

 母は父が亡くなる前に相当お金で苦しめられていた。

 

 自分の親から内緒でお金を借りられていたり

 友人などからお金を借りさせられたり

 自己破産させられたり

 お金のことで苦しんできたからこそ僕にはそうならないように伝えてきたはずなのにこうなってしまった――そのことが一番悔しかったらしい。

  

 ずっと自分への嫌悪感を溜め込んでストレスを溜め込んできた僕は言ってしまった。

 「わかってるよ!!!」

 初めて親に怒った瞬間だった――どんな嫌味なことや理不尽なことを言われても我慢してきたのに今回は我慢することができなかった。

 それほど正常に考える余裕が無くなってしまっていたのだと思う。

 

 それから沈黙が少し続いた後、母に言われた。

 

 「今回の支払いを乗り越えたらこの先本当に払っていけるの?」 

 僕は迷うことなく「うん!」と言った――毎日の生活は厳しいけれど、本当に今回乗り越えることができれば支払っていけるからだ。

 「それならどうにかしてお金を集めるよ」

 そう言われた。

 つまり、お金を他社から借りられない代わりに母が借りてくれることになった。

 

 ずっと母を嫌いだと思っていたこと、いきなり家を出て同棲生活をしながら借金を作って実家に帰ってきた自分が嫌になった。母に申し訳なくなった――父と同じようにお金で悩ませてしまったのだから。

 

 ただ、母がお金を借りられたらの話であり、借りられなければ僕は債務整理か自己破産のどちらかを選択することになる。

 

カード会社との電話

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 この電話で月末までになら8割程度で返せる計画が出来ていることを伝えた。

 払えそうと言っているのに、払えるって言わせようとしてきているのか、「月末に払うんですよね?」と誘導尋問のように何度も言われた電話だった。

 「はい」とは絶対に言えない――母がお金を借りられない場合もあるのだから。

 この時に初めて会社の連絡先を聞かれたーー今さらすぎて教えるのは絶対に嫌だった。

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  この電話で本当にこのカード会社が嫌いになった。

 月末に払う約束が27日に振り込むという内容に変えられていたり、「8割の可能性で払えるかもしれない」と言ったのに「払う」といったことにされたりと都合のいいように言った言葉を捻じ曲げられていた。

 向こうは「こちらではそう聞いていますが?」の一点張りだった。

 

 この時はまだ母がお金を借りられるのかわからなかった。

 

終わりを迎えた戦い

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  母がお金を借りることができたので、滞納している分の借金をカード会社に振り込んでこの戦いは終わりました。

 このカード会社との関わりも来月に請求される41000円で最後になるみたいです。

 

ゼロからスタート

 母の助けによって滞納している借金を返済することができましたが、もともとある借金を減らせたわけじゃありません。

 むしろ、母を巻き込んだ形になってしまいました。

 もちろん母に請求される金額は僕が支払いますが、もう借金は自分だけの問題ではなくってしまったので「支払えません」、「無理!」なんて小学生みたいなやり取りは通用しなくなりました。

 母は言ってくれました――私も0からスタートだとお思って助けたんだからね。

 借金があるのだから0からというわけにはいかないけれど、滞納している借金が消えて、来月から無駄なことをしなければ支払っていけるのだから、0から一緒にスタートしてくれた母に感謝して気を引き締めて頑張ろうと思いました。

 

最後に

  もう終わった......そう思っていました。

 母が力を貸してくれることなんてまったく計算も予想もしていなかった、母が助けてくれていなければ今頃、債務整理や自己破産の相談や準備をしていたのだと思います。

 母からお金を借りたのではなく、母にお金を借りさせてしまったことの責任はとても重たいものだと思っていいるので今更なことだけれど、同じことを繰り返さないようにしながらお金はしっかり返していきます。 

 

 この借金を滞納したことで起きた僕の出来事が少しでも誰かの役に立てば幸いです。