HOME転職・仕事借金映画雑記恋愛過去

借金を滞納をする前は「幸せだったんだな」と手帳を見返すとよく思う

スポンサーリンク

 

 どうもです。なっつです。

 実家に帰ってきてから、持って帰ってきたものを部屋に放置してしまっていたので片付けをしていた。

 

 片付けている途中、借金を抱える前に使っていた手帳を見つけた。よくありますよね――片付けている途中に懐かしいアルバムを見つけて、片付けを忘れて夢中になってしまうこと。

 

 それと同じような感覚で借金をする前の自分が書いていた手帳を読み返してみた。

 

 友達、彼女、アルバイト、仕事の予定などいろいろ書かれていた。支払い日にしっかりと金額も書いてあり、相変わらずクレジットカードの支払などもしていたようだった。月のカードの支払いが15万ほどあっても余裕で払えていたようだ――今、余裕がなんでないのか意味がわからなくなった。

 

 この時は幸せだったんだろうなと思っています。それでも当時は、車の支払いや奨学金の支払い、税金で減った給料を見るとイヤな気分になってどうにかお金を働く以外で増やせないのだろうかと必死に考えていた時期でもあった。

 結果、思いついたのがギャンブルだった。今ではスロットの話ばかりしているのだけれど、競馬もやっていた。当時は今ほど運も悪くなく、勝負した回数が100回なら80回は勝っていたと思う。

 最高で負けたのは7万、勝ったのは26万だ。

 26万勝った時の記憶は今でも忘れられない。忘れられないからこそ最近までギャンブルに希望を持って勝負をしていた――結局は現状なのだけれど。

 

 今のように滞納するほどの借金もなく、カードを使ったら使った分だけ毎月の返済をしっかりできていたのにあの時の僕はなぜあんなにお金に関して焦ってしまっていたのだろうかと疑問に思う。

 

 奨学金などの借金は確かにあった。それでも毎月普通に生活することはできていた。そう、普通でよかった。当時から普通が一番幸せだと思っていたのに、普通を幸せだと思えなかった。

 ただ、普通に滞納するほどの借金もなく、健康で毎日を過ごすことができているだけで幸せなんだ。普通という幸せに気がついていれば、借金をしてまで同棲生活を初めて今のような転落人生を過ごすこともなかったのに。

 それに関して借金を滞納して今になって気づくのだから、相当な高い授業料だ。

 

 手帳を振り返ってみて、どれだけその時の自分がお金に関して満足できず、焦っていたのかが分かるくらい殴り書きがたくさんしてあった。

 空欄があればそこはお金の計算をするスペース。

 そんな使い方だった。言ってしまえば、僕の手帳は予定を書くというよりもお金を計算するメモ帳みたいな扱いになっていたんかもしれない。

 

 スヌーピーの手帳(下のような絵)を使っていたのだけれど、こんなかわいいイラストなのに中身はお金のことばかり書かれている黒い手帳にしてしまったと思うとなんだか手帳に申し訳なくなる。

サンスター文具 スヌーピー 手帳 2018年 10月始まり マンスリー B7 ホワイト S2940434

 

 僕は出てきた手帳を見終わって思った――自分よ、何をそんなに焦っていたんだ。

 

 今となっては彼女との思い出でもあったその手帳は捨ててしまったが、「来年の手帳をそろそろ買わないとな~」と思った時、ふと思い出した出来事でした。

 

 

 

 

次の記事

www.irukasan.com