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名探偵コナン映画全作品のおすすめランキング【2017年版】

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 4月15日に名探偵コナンから紅の恋歌が放映されるということで、これまでの全21作品を個人的な主観でランキングを付けさせていただきました。

 「こんな作品があったんだ!」って思っていただけたりすると嬉しいです。

 どれも見ていただきたい作品なので、「この作品が1番好き!」と言う方のコメントも一緒に紹介していきたいと思います。

 では、ランキングをご覧ください!

 

第21位 劇場版 名探偵コナン 紺碧の棺

 この映画はハラハラドキドキで、時にあたたかく時に切なくとても見所たくさんの映画です。

 好きなシーンは少年探偵団が仲良く難題を解いて宝箱をみつけるところです。このシーンはとても仲間の大切さが伝わってきて、見てる私もほっこりしました。

 次に、ダイバーがサメにおそわれて病院に運ばれた後灰原とコナンが自分達は相棒だというところです。ダイバーがサメに襲われるシーンはハラハラドキドキでとても緊張して面白くて、相棒だというシーンは人を傷つけず仲間を思いやるあたたかい気持ちがとても印象にのこりました。

 そして何と言っても一番の見所だと感じる場面は蘭と園子が誘拐されておとりにされたり危機に陥る場面です。そこのシーンではとてもドキドキもするし、この人が真犯人だったのかととてもスッキリします。そのなかでも私が一番の好きな所はコナンがサッカーボールを蹴って天井を破壊して脱出に成功するシーンです。蘭に酸素ボンベを嘘をついてまで渡したけれど、コナンが気絶してしまい蘭がコナンに自分の分をまた渡してたすけたところは、本当に自分よりも相手という素晴らしい心が伝わり、自分もそうしたいと勇気を持たされました。

 この映画は何回も何回もみたいと思うほど飽きない映画なのでとても大好きです。コナンが主役だけれど、少年探偵団もたくさん活躍するのでそれもとても見所だと思います。

 

第20位 劇場版 名探偵コナン 銀翼の奇術師

 舞台は飛行機、空といえばあの方!というわけで、怪盗キッドの見せ場満載の映画でした。事件の依頼から、今回の舞台である飛行機までの時間は短く、機内でのシーンが長かったように思います。飛行機に乗るまでに伏線を散りばめに散りばめた感じでした。

 まず、コナン一行の前に突然現れた、新一を名乗る怪盗キッド。しかしその正体に気づいているのはもちろんコナンだけ。蘭に対してどこか馴れ馴れしい新一(怪盗キッド)を、ものすごい眼力で睨みつけるコナンの、やきもち全開感が愛らしかったです。キッドの狙い、そして犯人の思惑が交錯する中、飛行機は飛び立ちます。あゆみちゃんや元太、光彦らの子ども組の飛行機でのリアクションはなかなか可愛いものがありました。

 さて、今回の犯人についてですが、歴代犯人の中でもなかなか上位で性格が悪いと感じました。自分の憎い人を殺すだけでなく、罪のない人間の乗った飛行機丸々落とそうとするなんて...迷惑どころの騒ぎじゃない!と憤りを感じざるを得ませんでした。

 ラストに向かって、飛行機の着陸場所を決めるシーン、蘭が運転席に座るシーンなど、推理モノとは思えないスリルが走りました。いつものコナンとは違った雰囲気のハラハラドキドキがありました。やはりキッドは若干いいとこどりのお調子者なので、最後はキメてくれました。私個人としては飛行機の中でもう少し活躍してほしかったですが...

 飛行機から飛び出すときの、園子への対応は相変わらずジェントルマンでした。こうゆうところに惹かれるんですかね...

 愛内里菜さんの主題歌もとてもテンポよくてピッタリでした!

 

第19位 劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜

 音痴なことで有名なコナンくんの、まさかの音楽がテーマの今作。

 少し専門知識や用語、業界の話が多く、子どもたちはついてこれてるのかな?と思うシーンもありましたが、内容としてはおもしろかったです。(でもやはり少しツッコミどころが多かったようにも思います。)

 今回は私が個人的に、ええ!とツッコミたくなったところを少し紹介しておきます。

 まずひとつめは、有名なあのシーンです。数10m離れた距離の電話の受話器をサッカーボールで落とし、110のダイヤルキーの周波数に合わせ、生身の人間の発声で電話をかけて助けを呼ぶ、というシーン。ここはもうツッコミどころが多すぎてずっとフフっと笑いながら見てしまいました。めちゃくちゃ音痴のはずのコナンくんですが、あっさり一発で成功してましたね。さすがです。

 ふたつめは、新一と蘭の思い出の曲がアメイジング・グレイス、というシーン。蘭の中学時代の回想で語られたこのシーンですが、さすがに少し無理があるのでは...と感じました。

 どんなに天才少年であったとしても、もっとほかに思い出があるやろうと、アメイジング・グレイス聞く度にあの河原での思い出を思い出すのか?!と...なんでもかんでも新一と蘭のラブロマンスに持っていきすぎなところも否めませんが、ファンのニーズなんですかね。

 パイプオルガンやバイオリン、ソプラノ歌手や音響などはかなり本格的で、そういう音楽的な部分でも楽しめたのでよかったと思います。

 

第18位 劇場版 名探偵コナン 業火の向日葵

 業火の向日葵のもう一人の主人公と言えば「怪盗キッド」です。コナンの中でもキッドが好きという方はものすごく楽しめる作品です。いつもは宝石ばかりを狙う怪盗キッドですが今回の獲物はゴッホの名画「ひまわり」です。この時点でコナンファン、そして怪盗キッドファンは「なにかいつもと違う」と感じたと思います。作品を見ていけば分かりますが様々な理由があって今回、キッドは宝石ではなく絵画を標的にしました。

 作品の冒頭、キッドが飛行機を爆発(実際にはキッドの犯行ではない)させます。いつもと違うキッドの様子に危機を感じるコナンや鈴木財閥の鈴木次郎吉氏。作品の後半の展開が読めず面白さが倍増しました。

 今までのキッドからは想像できないキッドの今回の行動やキッドを「手段を選ばないテロリスト」と決めつけるチャーリー捜査官、キッドを迎え撃つ日本の警察や鈴木財閥。様々な絡みがありとても楽しかったです。

 また誰もが知る、フィンセント・ファン・ゴッホの名画「ひまわり」を題材にした作品であり実際の芸術的な知識も知ることができる作品になっています。

 今回、キッドの手下は大胆にも鈴木次郎吉氏の部下に成りすまします。そしてその人の過去や、毎日展示されている向日葵を見に来るおばあさんの恋。人の心を厚くする内容になっています。

 世界中に散らばる「向日葵」を日本に集めその「向日葵」だけを展示するという考えられない事、実現できないような事をテーマとする所も今回の作品の見どころになっていると思います。

 

第17位 劇場版 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌

 探偵たちの鎮魂歌は名探偵コナンの、記念すべき10番目の映画とあってすごく期待していました。しかし、いきなりのカーチェイス。探偵たちの?ではなく、西部警察?そして、峰不二子風犯人のラストシーン。コレって青山剛昌さんと同世代(昭和38生まれ)の私たちしか、分からないネタでは?と思ってしまいました。

 名探偵コナン全体が、ルパン3世とガンダムを意識した登場人物やコラボ作品が多いので、ファンの多くは、作者が好きなんだな〜と、気づいてますが、中でもこの映画は、それアリキの作品です。

 ルパン3世やガンダムを知らない世代の若い人は、もう一度、ルパン3世を見てから、探偵たちの鎮魂歌を見ると、違う面白さがあると思います。その中で流石だなーと思ったのは、指紋のシーン。この話の他にも、コナンの指紋と、新一の指紋が一致する話がありますが、よくよく考えると、指紋やDNAの指摘が、今まであまりないのが不思議といえば不思議です。そこは、どちらかと言うと、名探偵コナンはCSIより、古き良きホームズ作品に近いんだなと、思っています。

 全体には、ラストのジェットコースターシーン、白馬がキッドだったなど、いつもの名探偵コナン映画の王道だったので、コナン好きのファンが、喜ぶ要素はちゃんと入った作品です。

 そして、いつもの、その人が犯人は矛盾あるよ、と思わずツッコミたくなるところも、らしい作品です。ただし、今回はちゃんとその更にもう一人峰不二子風?の真犯人が、ちゃんといて、犯人の古谷徹さんはそれすら利用されてた?のではというところも、コナンらしくて良かったです。

 全体に青山剛昌さんの趣味が具現化された作品といった感じで、面白かったです。これに菊池桃子さん風ヒロインでてきたら、青山先生のコミケ時代からのファンには、たまらない作品だったのではないでしょうか?

 

第16位 劇場版 名探偵コナン ベイカー街の亡霊

 ベイカー町の亡霊は、コナンの作品では珍しくゲームの中つまり空想世界を描いたものだ。この作品は2002年に公開されているとは思えないほどインターネットが自我をもつ恐怖も描かれていたりと、今見てもドキドキしてしまう場面がいくつもある。

 1番印象的なのは電車の上でモリアーティ教授と、対決するシーン。ゲームの中で死ぬことはリアルでも死を意味しているあの状況でコナンくんが追い詰められた時はドキドキが止まらなかった。またドキドキという意味では私は工藤優作と江戸川コナン(工藤新一)のミステリーバトルはいちファンとして心に残っている。

 工藤優作が協力したミステリーの作品に挑み、またヒントを出すホームズがいないという不利な状況でも挑戦し続ける姿は父さんに負けたくないなんて子供じみた理由もあるんじゃないかなと思う。先ほどの最後のシーンの打開策を教えるホームズのセリフもなんとも意地悪な優作らしくて今でも印象に残っている。それでも最後の最後まで息子を信じ、リアルの世界で謎解きを始める優作はすごく父親らしくて堂々とした姿はさすがとしか言えない。

 この作品では初めから沢山の伏線が引かれている。他のコナン作品と違い空想と現実で同時並行していく物語に2人の名探偵がそれぞれ解き明かしていく。その度に伏線の数に驚きながら見てしまい、また始めから見てもう一度確認したくなる。それでもまたそんなこと忘れるくらい見入ってしまうほど、この作品は凄く面白い作品だった。

 

第15位 劇場名探偵コナン 11人目のストライカー

 名探偵コナン映画シリーズの11人目のストライカーの見所はなんといっても臨場感です。サッカー好きにはもちろん、そうでない方も楽しめる作品です。11人目のストライカーの意味がわかった時にはなんともいえない感情が私の中で溢れ出しました。

 この映画では多くの有名なサッカー選手をゲストに迎え、とても豪華なものとなっています。大がかりな爆弾や、その音、などが劇場に響き渡りとてもドキドキします。コナン、つまり新一はサッカーがとても好きなので、新一にとっても大変思い入れのある作品になったと思います。

 そしてなんといってもラストシーンは圧巻です。犯人の犯行、そして複雑な感情、思いをコナンが全て推理した上で犯人に対して一喝するシーンもこの映画の名シーンであります。最後の爆弾をとめる時に、少年探偵団全員が力を合わせて爆弾をとめようとするシーンもまた感動します。しかし、それだけでなく、コナンが最後に爆弾を止めるためにボールを蹴る際にJリーグで活躍する有名な選手の助言とともにボールを蹴るシーンは一番のラストシーンでこの映画の一番の醍醐味であります。

 少年探偵だけでなく、今回はサッカー選手の協力もあり、コナンは救われたと感じます。また、各試合の爆弾をとめるシーンでも各チームのエースストライカーたちが必死になり、それぞれで爆弾を止める姿はとてもカッコよく感じました。それにどこか犯人がストライカーたちを試しているようにも感じました。そのような付箋があり、少しずつ犯人像が私にもわかってきた時には余計に犯人を早く知りたいと感じました。

 今回の犯人は過去に大きな出来事があり、拭いきれない感情がありましたが、それをコナンが次々と暴いていく姿とても面白く、魅力的でした。

 

第14位 劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者

 漆黒のチェイサーの中で1番好きなシーンは、中盤のコナンくんが調査協力を依頼していた服部くんに神妙な面持ちでお礼を言うところです。コナンくんは自分の正体に気が付いている相手には気を許すのか、少し荒っぽい態度を見せる事が多いです。ですから軽く「サンキューな」と言ったり半笑いで「悪い」と言っている姿は良く見ていましたが、真面目にお礼を言う事なんて今までにはそうそう無かったのですごく印象深かったです。

 それくらい黒の組織が関わっているかもしれないという状況で気が張り詰めていたのかも知れませんが、あのコナンくんでも素直に感謝を述べる事も有るんだなと嬉しくなりました。それと服部くんのような、友達が欲しいとも思いました。嫌な顔をせずにどんな事でも協力してくれますし、行動が素早いので頼り甲斐が有ります。それに熱血漢だけど冷静な目も養われているので、信頼に値する人物と言えるでしょう。真っ直ぐな部分がすごくカッコイイですから、幼なじみの和葉が惚れるのも分かります。

 それからこの映画にはもう1人カッコイイ人、「アイリッシュ」が出て来ます。アイリッシュは黒の組織のメンバーで頭が良く、ジンやウォッカが気が付かないコナンと工藤新一が同一人物だという事に早々に辿り着きました。推理力が有ると共に、観察力にも優れていると思われます。それに戦闘力も高くて、銃弾すら避けられる蘭と互角以上に闘えるのですから本当に強いです。聖職者である松本警視に化けていたとか戦闘中に蘭を怯ませる等セコイ部分も多いですが、そこは悪人らしくてむしろ好感すら持てます。  そしてラストのコナンくんとアイリッシュを含む組織との攻防戦はハラハラドキドキの連続ですし、「邪魔者」扱いされて仲間に撃たれたアイリッシュを介抱するコナンくんはヒーローのようでした。アイリッシュは自分を助けてくれた事で新一の人間の大きさに気が付いたようですが、あんな逞しい様を見たら私も尊敬します。

 あと主題歌の「PUZZLE」は疾走感と躍動感を感じられるクールナンバーになっていて、この映画の雰囲気にマッチしていました。

 

第13位 劇場版 名探偵コナン 水平線上の陰謀

序盤は予め犯人が分かっていて、それをコナンがどうやって解決の糸口を見つけていくかを見る映画。だが、終盤でがらりと変わる。トリックとトリックが絡み合ったストーリー。きっと観ている人は犯人は1人と思っているため、初見では気付きにくいだろう。また、歴代の映画の中で初めて毛利小五郎が正確な推理をする。『探偵たちの鎮魂歌』とはまた違った毛利小五郎が見れ、家族愛も垣間見ることができてほっこり。

 この映画を一言で紹介するとしたら「おっちゃんが格好いい映画」ではないだろうか。家族愛だけではなく、友情愛も盛り沢山。ストーリーに上手く盛り込まれているため、見終わったあとには満足感を味わえること間違いなし。

 ただ少しだけ言うならば、トリックが運任せすぎたり、蘭の常識では考えられないような行動をする点が気になってしまう。コナンの推理を聞いても納得できず、「それはさすがに運が良すぎでしょ」と文句をつけたくなるし、蘭には「じっとしてろ」と言いたいくらい腹も立つ。だが、そんな点も含めてもこの映画は満足度が高い。

 私が一番好きなところは、最後のシーン。船に取り残されたコナンを救出するところだ。特に小五郎が手を伸ばすところは、コナンを探偵として認めない小五郎がコナンのことを認めた気がしてぐっとくる。しかも家族愛シーンのあとで、蘭を抱いた状態で「捕まれ!」と手を伸ばしているのは、まるで本当の家族になれたよう。

 小五郎の手に掴まれなかったときの絶望感を味わせるようなカメラワークは凄い。コナンの映画を見たことがない人にオススメしたい1作である。

 

第12位 劇場版 名探偵コナン 沈黙の15分

 名探偵コナン「沈黙の15分」の1番の見どころはコナンが雪上用に改良したスケボーに乗り雪崩を起こしダムから流れ出す大量の水を止めるという場面です。ダムの決壊により山のふもとにある小さな町に大量の水が押し寄せます。それをスケボーで雪崩を人工的に起こし止めるという荒業にコナンがチャレンジします。

 タイトルにあるように今回の作品では「15分」という時間が鍵になります。物語の中には今回の作品の舞台となる新潟県北ノ沢村に住む立原冬馬という少年が登場します。この少年は幼いころ崖から転落してそのまま意識不明になり8年間眠ったままという状態ですが偶然コナンがこの村を訪れている時に目を覚まします。

 今回のストーリーにはこの少年も大きく絡んできます。崖からの転落はただの事故なのかそれとも・・・。ダムを決壊させた犯人の山尾。そして山尾と同級生の人物たち。東京で都知事を狙った爆破事件。様々な出来事が絡み合い物語の確信に近づいていく展開が面白い作品です。

 様々な所に物語の鍵となる伏線が張り巡らされていて見入ってしまいます。ダムの決壊は8年前、山尾が奪った金がダムの底に沈みそれを取り出す為に起こされたものでした。この8年前宝石や金を奪い逃走していた時にそれを目撃したのが8年間意識不明になっていた立原冬馬でした。立原冬馬の記憶が蘇るにつれ物語は終盤に向かっていきます。

 コナンは人工的に雪崩を起こしダムから流れる水の流れを変え町を守ることに成功しましたが、その雪崩に飲まれ雪の中に埋まってしまいます。蘭や探偵団の皆が必死にコナンを探しますが無情にも15分が経過しようとしています。タイトルにある「15分」ここが生と死の狭間になります。息を飲む展開がとても面白くドキドキする作品です。

 

第11位 劇場版 名探偵コナン 天空の難破船

 名探偵コナンの映画と言えば連続殺人、爆弾、怪盗キッドなどのパーツが組み合わさった映像となっています。天空の難破船は主に怪盗キッドが物語の中で重要な役割を果たしています。似たような映画で比較的新しい作品である、業火の向日葵も同じような映画の1つです。ですが、私個人の意見としては連続殺人が発生するコナン映画が好きなため、上記の映画はあまり好きではありません。

 内容としては、園子のおじが宇宙船に宝物を厳重に管理されてある部屋に置き、キッドに取らしに来るというものです。今までのアニメなどを見ているとキッドは必ず誰かに変装して潜入します。過去には警察関係者や園子のおじに変装していることがありました。しかし、この映画ではなんと蘭の好きな新一に変装して潜入します。誰にも見つからずに潜入するのがキッドの十八番ですが、一番会いたくない蘭に遭遇してしまい、宝を盗みにくくなります。ここが物語の掴みになっています。

 またこの映画では大阪の高校生探偵の服部平次とその幼なじみの和葉が登場します。個人的にはコナンと蘭の組み合わせよりも平次と和葉の組み合わせの方が好きです。そして、天空の難破船の中で最も目を離さない場面は最後の宇宙船が墜落するという場面です。コナンが黒幕の藤岡という男と戦います。基本的にコナンが映画で犯人を取り押さえる時は圧倒的に不利な場合が多いため、いつも絶対絶命です。

 今回は宇宙船の上で戦っているわけですから、現実的に考えると2人とも死んでいます。それでもコナンファンにとってはたまらなくおもしろい場面だと思います。

 

第10位 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE

 名探偵コナンと世紀の大泥棒ルパン三世の戦いを描く作品です。この前作はテレビスペシャルとして放送されていて、コナンとルパンが対峙するのは今回の作品で2度目です。多くの人がこの2人の対峙を楽しみにしていたと思います。コナンのシリアスな展開とルパンのコミカルな展開が上手く融合された作品だと思います。

 今回ストーリーに登場するのが「ヴェスパニア鉱石」です。ヴェスパニアは前回コナンとルパンが訪れて初めて会った場所となる架空の国です。そこでしか取れない未知の鉱石「ヴェスパニア鉱石」が今回の物語の鍵となります。コナンは身の回りで起こる事件を通してヴェスパニア鉱石を裏で取引する人物を追います。一方ルパンはヴェスパニア政府から「ヴェスパニア鉱石を取り戻してほしい」と依頼されその流れを追います。それが交差した時にルパンとコナンが出会うというストーリー展開になっています。

 私個人的にはルパン三世のコミカルな展開に乗せた次元とコナンのやり取りが面白くて好きです。泥棒という行為を許さずルパンを追うコナン、しかし今回ルパンはヴェスパニアの為にヴェスパニア鉱石を追っています。そんな流れの中でクライマックスではコナンとルパンは協力して飛行機を着陸させようとします。

 前作品でもそうでしたが、敵同士ながらも協力する場面が多々ありそこが見どころの1つになっていると思います。コナンの面白い所、ルパンの面白い所が上手く融合された作品で例え前の作品を見ていない方でも十分楽しめると思います。

 

第9位 劇場版 名探偵コナン 14番目の標的

 過去のコナン作品において、それぞれテーマやキーワードがあり、今回は"14"という数字がキーワードとなっていました。14からカウントダウンしていくスリルと、全員を同じ場所に集めてから繰り広げられる心理戦はなかなかアツい展開でした。

 コナンの犯人の動機は数パターンありますが(怨恨が多いですかね)、中には悲しい運命を背負った犯人もいます。今回もそのパターンではなかったかと思います。ソムリエとして生きる彼が、商売道具である味覚を失ってしまったこと、その喪失感がうまく描かれている展開でした。

 そしてもうひとつの見どころは、小五郎と英理の過去の話にありました。人質に捕えられた英理を迷わず撃った小五郎、そしてその記憶だけが残り、疑問を抱く蘭。そんな中、ラストシーンで全く同じ状況になる瞬間に、青山先生の作画に切り替わり、鳥肌が立ちました。

 コナンが銃を構えたあの瞬間、過去の小五郎の行動の意味を理解します。新一と蘭のラブロマンスはお馴染みですが、小五郎と英理のエピソードはなかなか良かったと思います。(そして離婚の理由がまた別のところにあるのもふたりらしくて可愛かったですね。)ヘリコプターのシーンしかり、そのラストシーンしかり、コナンくん、正体隠す気あるの?と思って笑ってしまうシーンも多々ありましたが、そのへんは劇場版なのでご愛敬...

 今回は、とゆうか映画はいつもですが、小五郎の見せ場が多くてかっこよかったです!

 

第8位 劇場版 名探偵コナン 世紀末の魔術師

 舞台が大阪、豪華客船、古い城、秘密の地下空間と、めまぐるしく変わるため、まるで一緒にコナン君と行動しているかのように、飽きません。

 物語は、怪盗キッドの予告状から始まります。ロマノフ王朝の秘宝インペリアル・イースター・エッグをめぐるもので、予告状の文面は、「黄昏の獅子から暁の乙女へ 秒針のない時計が12番目の文字を刻む時 光る天の楼閣から メモリーズ・エッグをいただきに参上する 世紀末の魔術師 怪盗キッド」という謎に包まれたものです。

 キッドはいつもかっこいいのですが、この作品では特に重要な役割を果たしていて、この予告状が終始物語を引っ張ります。キッドが狙うのは、蘭の友人園子の実家、鈴木財閥が所有するエッグが大阪で展示されているもの。そこで、服部平次とキッドがエッグをめぐって、空を飛ぶハングライダーやバイクで大活躍します。平次が出てくるのは大阪の時だけなので残念なのですが、そう思う間もなく、次の舞台、豪華客船では殺人事件が起こり、はらはらどきどきして物語に没入していきます。

 最後の舞台は、神奈川の古い城、香坂家。香坂家に代々伝わる言葉「バルシェ・ニク・カッタベカ」とは何を指すのか。それは、実は香坂家の地下空間へ行くためのロシア語の暗号(Boлшебник кoнца века、ボルシェビク・カンツァー・ベカ)でした。日本語訳すると、「世紀末の魔術師」。ここで、怪盗キッドの予告状の文面が思い出され、キッドの存在が不気味に浮かび上がるのです。帝政ロシアの秘宝エッグをめぐる登場人物たちの頭脳の真剣勝負がおもしろいのです。帝政ロシア末期の謎に包まれた人物ラスプーチンやロシア革命で亡命したという設定の皇女マリアが話題に絡んだり、ロシア好きの私にとっては、ツッコミどころ満載で、楽しいです。

 最後は、キッドの予告状の真意が判明し、エッグを作った職人がマリアと愛を育み、皇帝一家を敬愛して、最後のエッグを作ったという真実が解き明かされます。その場面では思わず涙がこぼれるほど、胸に迫ります。

 謎解きに宝探しと、密度が濃く、後味も良いストーリーの映画です。

 

第7位 劇場版 名探偵コナン 絶海の探偵

  この絶海の探偵という映画は本当に面白くて見所は数え切れないほどたくさんあり、何回も何回もリピートしてみている映画です。そうだったのか、と驚いたり納得したりスッキリする上、イージス艦にも興味を持つ事ができました。

 まず映画の初めの方で事件と思われる映像が流れる所で、臨場感が湧き映画の中に引き込まれるような感覚になります。そして、アガサ博士のクイズもあり面白いシーンではほっこりしました。

 イージス艦の模擬訓練では凄く再現が細かく何回も見返しました。女性自衛隊員とコナンたちが追うXというスパイの場面が凄く好きで、どんどん真相に近づくにつれてワクワクする気持ちが増し女性自衛隊員のかっこよさに圧倒されました。

 Xの仲間が逮捕された時などには平次と和葉もかかわっており、そのシーンはハラハラドキドキします。コナンがXを追い込めるシーンはサッカーボールを蹴って捕まえるのですが、女性自衛隊員も協力するのでとても見所があるシーンだとおもいます。

 私が一番の見所だと思うシーンは蘭がXに海に落とされ、助けられるか?というシーンです。イージス艦の磁場で蘭のしている磁場時計を探知するシーンは一瞬みんなが諦めるけれどコナンが叫び蘭がそれで反応するというとても感動的なシーンです。そして助かった時には私も涙を流していました。そのくらい自分がまるで登場人物になったほど感情移入もできとても面白い映画です。

 シリーズの中でも特に好きな作品です。

 

第6位 劇場版 名探偵コナン 異次元の狙撃手

 この異次元の狙撃手という映画は、ドキドキハラハラで仲間の大切さや人を思う気持ちがとても伝わってくる映画です。

 初めに、タワーで人が狙撃されその犯人をコナンが追跡するシーンは臨場感がとてもあり、アクションに見とれてしまうほど凄いシーンです。映像リアルだし、音なども凄く本格的なのでとても好きなシーンでもあります。せらさんの登場もあり、この映画に深くかかわっていくので登場人物にも満足できました。昔犯した罪で犯人におわれる登場人物を助けるためにコナンが考えていくシーンでは、せらさんが自分の命に代えてでもコナンを助けるというとても感動的なシーンもあります。

 そして少年探偵団が立体的な模型を作りその模型でたまたまみつけた角度が星型になっていてそれが解決のカギになってくるというユニークなシーンがとても印象にのこっています。

 犯人にたどり着いたのに運悪く園子や蘭や少年探偵団がタワーに行ってしまいそこにたどり着いた時にはもう遅かったけれど必死に蘭達をたすけるためコナンが指示をだすシーンではモスキート音で解決しようとするところも面白いし、最終的には暗視ゴーグルの弱味をとってコナンと昴さんが協力して花火を起こし狙撃する所もすてきでした。蘭がとどめをさす空手の戦闘シーンも印象にのこっています。この映画でスッキリしたシーンは犯人はわかっていたのに実は犯人はその仲間で協力者だったのかとわかったシーンです。

 恩返しのためにやったというシーンは涙を流しました。とても見所がたくさんありよかったです。

 

第5位 劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼

物語は有名な建築家、森谷さん(こいつが犯人)から新一宛にパーティーの招待状が届いたところから始まります。

 いつも通り新一は行けないのでコナン達がパーティーへ。そこで蘭は森谷と新一といつどこでデートをする、ラッキーカラーは赤。という会話をします。しかしこの会話の情報が後々森谷に悪用されることに。森谷最低。

 その後次々と爆弾事件が勃発していきました。子供に時限爆弾付ラジコン、猫に時限爆弾、線路に時限爆弾。どれも鬼畜ですが特に線路に爆弾は列車が60キロ未満で走行すると爆発するというもの。つまり停車できないため乗客はずっと乗ったまま。実際にそんなことがあったら具合悪くなりそう。

 そしてクライマックス。みんなに森谷が犯人だとバレ、逮捕。でも森谷は笑って「これで終わりではない」と仰せ。そう。摩天楼に時限爆弾が仕掛けられていた。摩天楼は蘭と新一がデートする米花シティービルのことだったんです。しかも蘭は前回森谷にデート内容を話してます。蘭が危ない。

 コナンは森谷から爆弾の設計図を奪い蘭の元へ。でもドアが歪んで入れません。ドア越しに解体方法を蘭に伝え成功!!しません。蘭がまだ赤と青の線が残ってると言うのです。でも設計図にはない。そう、森谷の仕業です。森谷はわざと設計図を奪取させたんです。性格悪いな。新一が蘭に言いました。好きな色を切れと。森谷は赤を切ると思ったのに蘭は青を切り爆弾を止めました。理由は新一との赤い糸が切れちゃいそうだから。そして助けだされ終了。

 森谷の悪人ぶりがひどかった!蘭が一途で可愛い作品でよかったです。

 

第4位 劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン

 名探偵コナンの「天国へのカウントダウン」は、何が有っても仲間を信じて仲間のために勇気を出す事の大切さを教えてくれた作品です。蘭も少年探偵団もみんな勇敢で、見習うべき存在です。それとこの映画は、名シーンも多かったです。

 個人的なトップ3を上げるとすると、3位はコナンが灰原さんに学校で「ひとりじゃない」と声かけするシーンです。コナンはいつもクールに見えるけど本当は優しいですし、本当の小学生の歩美と光彦と元太はピュアでした。

 続いて2位は、蘭ちゃんがビルから脱出するシーンです。腰に消防用のホースを巻き付けて、コナンを抱っこしたまま飛び降りる度胸の強さには驚愕しました。飛ぶ直前に「新一を待たなきゃ」と言うのも、蘭ちゃんらしくて愛おしかったです。

 そして1位はやはり、ラストの車を使ってビルから脱出する少年探偵団です。子どもの体なのに車を運転するコナンに30秒ぴったり数える歩美ちゃん等、みんながみんな大活躍でした。1人犠牲になろうとする灰原さんを、絶対に守るって感じの様子にも感動しました。

 「お米には神様がいるから残したらバチが当たる」、元太のお母さんは凄く良い事を言いますね。それにいつもはただの悪ガキって感じなのに、この映画ではお母さんの教えを生かして灰原さんを真っ先に助けに行っていてかっこよかったです。

 それと主題歌もとても良い歌で、勇気をもらえます。思う通りにやってみれば、ダメだったとしても成長に繋がると感じられました。勇気を出して状況を打破した、蘭ちゃんや少年探偵団の行動にぴったりだと思います。

 

第3位 劇場版 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者

 名探偵コナンで恋愛モノを観たくなったら、迷わずこの作品を選びます。この映画でヒロインの蘭は自分が佐藤刑事に重傷を負わせるきっかけを作ってしまった事を悔やみ、記憶喪失に陥ってしまいます。そのため家族に対してもどこか他人行儀な話し方をするのですが、空手のエースだった事も忘れているものですからすごくか弱い女の子に見えるのです。

 蘭はヒロインと言えど強くて逞しい精悍な女というイメージでしたから、弱々しい笑顔を見せるのは蘭では無いと寂しくなっちゃいました。でも周りの人の協力も得て記憶を回復させた後は、いつもの強い蘭になったから安心出来ました。ナイフを蹴飛ばした姿は、思わず「キター!!」と叫び出したくなるくらいでした。

 あと蘭が記憶を取り戻すまえにコナンに連れられて犯人から逃げているシーンでコナンが言った、「好きだからだよこの地球上の誰よりも」というセリフは1度は言われてみたいです。地球上の誰よりも好きとか規模が大きいし、かなりキザな言葉ですが、コナンのようにカッコイイ男の子から言われたらキュンとしてしまうでしょう。色々なイケメン芸能人が愛の言葉を囁きますが、このセリフが何よりもキュンとします。しかもこのセリフの元ネタが毛利探偵がプロポーズする時に使った言葉と言うのですから、毛利探偵の意外な1面も垣間見れたようで嬉しかったです。

 それとこの映画の大きな舞台として「トロピカルランド」が出て来るのですが、アトラクションの内部まで細かく描かれていて感激しました。それにモデルになった「志摩スペイン村」にも似ていましたので、遊びに行きたくなりましたね。

 そして蘭と園子の友情も、かなりの感動物でした。記憶が戻らなくても友達でいるなんて、心が暖かくて蘭の事を本気で心配と信頼している園子だからこそ言えた言葉になるでしょう。2人の友情は、とても素晴らしかったです。

 

第2位 劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢

  昨年公開された名探偵コナンの映画「純黒の悪夢」ですが映画を見始めてまず思ったのが色彩がとても綺麗に表現されている所です。

 この映画に初登場した黒の組織の一員である「キュラソー」。このキュラソーもお酒の名前からきています。キュラソーにはオレンジキュラソーなど様々な色が名前に入っています。この部分から映画の中にも様々な色を使った構成になっているのかと感じました。あとは主人公であるコナンの派手なアクションにも注目です。現実世界では有り得ない事ですが見ている側はついつい見入ってしまいます。

 この映画で黒の組織に大きく迫ることも予想できましたが実際は、黒の組織のナンバー2「ラム」の伏神である「キュラソー」に焦点を当てたものでした。なのでもう少し確信に迫ってほしかったという感想もあると思います。他にはコナンと同様、黒の組織を追う「FBI」「日本の公安」の絡みも多くあり楽しむことが出来ました。

 公安で黒の組織に潜入している降谷零とFBIの赤井。アニメの段階からこの2人は対立していますがこの映画の中でも戦闘シーンを繰り広げます。しかしコナンの策により2人の協力もあって組織の「キュラソー奪還」を阻止します。そして黒の組織のキュラソー自身も記憶喪失の状態から復活しそのまま組織に戻るかと思いましたが、最後は子供たちやコナンを守るために重機で観覧車を止めてみせます。その時、子供たちからもらったイルカのキーホルダーを持っていました。このシーンには感動させられました。

 黒の組織との戦いが今後も楽しみになる作品となったと思います。

 

第1位 劇場版 名探偵コナン 迷宮の十字路

 迷宮の十字路は、コナンの映画の中で一番好きな作品です。なによりも和風テイストのミステリーがとても粋で、雰囲気が抜群に良かったです。

 京都という土地と、武道をはじめとした日本ならではの文化をふんだんに使ったトリックになっていて、見ていてとても楽しめました。舞妓さんがいる木屋町や、川床の料亭、その他各地の神社や観光スポットなど、京都にある実際の場所が舞台になっているので、京都への旅行前後だとなおのこと楽しめると思います。劇中では、道が碁盤の目になっている京都特有の地形も取り上げられていて、通りの名を覚える手毬うたも登場します。私はこの映画が好きすぎて手毬うたを覚えてしまい、京都に訪れた際は、観光マップを見ながら大興奮してしまいました。

 また、舞台が京都ということで、もちろん西の高校生探偵・服部平次と、幼馴染の和葉も登場します。初めから終わりまで、まるで牛若丸と弁慶のような、コナンと平次の名コンビのカッコイイ活躍が見られて大満足でした。平次の初恋の人は一体?といったエピソードも織り交ぜられ、平次ファンにはたまらない作品かもしれません。平次のバイクの運転さばきと、剣道の腕前がもうかっこよすぎでした…

 クライマックスの戦闘シーンでは、お約束のコナンのずばぬけた身体能力と、蘭の空手はもちろんのこと、平次の剣道、小五郎の柔道、さらには和葉の護身術も必見です!メインキャラクターがそれぞれの特技で敵を倒していく姿は、サムライ映画のようにかっこよくて痛快でした。

 

 

  以上、全作品のおすすめランキングでした。

 

 始めに自分の感想を書いていない理由を言わせていただきます。

 ランキングを作っておいてこんなことを言うのも変ですが、正直、どの映画も見てもらいたいです!しかし、自分のランキングで感想を書くと贔屓して書いてしまうので、1番好きな映画を語ってもらうことで、その人にしか語れない良い見どころがあるんじゃないのかな?と思ったので自分の感想は省きました。(後で全作品に感想を加えるかも...)

 個人的に作ったランキングなので、「なんでこれ順位低いの??」というのはあるかもしれませんが許してください。