前回の記事でなっつが嵐を2011年頃から見なくなってしまったと書きましたが...
今回の記事では嵐から離れてしまった理由を書かせていただきます。
嵐から離れた理由
先に理由から言います。
遠い存在になってしまったような気がして、徐々にいつも嵐が出演する番組や嵐が載っている本を見ることがなくなってしまっていました。
遠い存在と感じた理由
例えが悪いかも知れませんが...
僕が嵐を好きになった当初は、平成ジャンプと同じくらいの知名度でした。
当時は嵐がSMAPみたいに人気なグループになって欲しい。
オリコン年間ランキングで1位を取って欲しい。
そんな願いを持ちながらいつも嵐のことを楽しく応援しながら見ていた
目標だったオリコン年間ランキング1位を「truth/風の向こうへ」 で取ることが出来てからどんどん嵐は有名になってきたように感じます。
翌年には
1位「Believe/曇りのち、快晴」
2位「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」
3位「マイガール 」
5位「Everything 」
見事にTOP5に嵐の曲が4曲も入った時期もありましたよね。
もうこの時にはいろいろな思いがあったので、絶対にとTOPを取って欲しいっていう気持ちがあったからこそこの結果を知って泣きそうになりました笑
しかし、それ以降は冠番組が増えたり、紅白歌合戦の司会をしたりと活躍の場がどんどん増えていきましたね。
そんな嵐を見ていたらなんだか遠い存在の思えてきたり、応援する目標も失ってしまったっている中でKAT-TUNファンがメンバーの脱退で大変な時を頑張っている姿を見ていたら応援したくなってKAT-TUNを見ていた結果...
KAT-TUNファンになりました!
KAT-TUNファンだけど、嵐が好きなのはこれからも変わりません。
ずっと嵐は大切で好きなグループ
ジャニーズ関連のおすすめな記事