就活中、面接で「志望動機は忘れました。」って言った話

 

絶賛就活中のなっつです。

 

就活で嫌いなのは志望動機考えること。

 

正直「たまたま見つけたから。」くらいの理由しかない。

 

現に面接官となった自分が相手の話を聞いていても「別にこの会社じゃなくても良くない?」って10回くらい突っ込めるレベルだ。

 

それは自分が面接した人達の質が悪かったのか。そこら辺はやっぱりわからないけれど、自分が面接官やって思ったのは志望動機の内容はどうでもいいんじゃないかと思っている。

 

このめんどくさい課題をいかに相手に対して納得させられるように話す事が出来るかを自分は見らようにしている。

 

もちろん中には本当に志望していて本気で志望動機を伝えてくれる方もいるけれど。

 

採用試験で志望動機が1つの壁なんじゃないかと勝手に思っている。

 

自分自身が新卒の時、就活で1番大変だったことは志望動機を覚えることだった。

自分が思ってもいない事を覚え、話すという行動がとても苦手だった。

 

そもそも志望動機を暗記するってなんだよ。

 

新卒で初めて受けた企業。

嘘偽りない志望動機は「彼女の家から少しだけ近かったから」

 

ーーそんなくだらない理由だった。

 

もちろんそんな事が言えるわけもなく、「御社のなんたらかんたら、どーたらこーたら」って志望動機を考えて暗記した。

 

ーー面接の前夜に。

 

面接の順番待ちをしている時、提出した履歴書のコピーを見ていたら不備があることに気付いてしまった。

その事で頭の中がパニックになった。

 

自分の番になって「志望動機を教えてください」と言われたが口からは「御社のー...御社のー...」としか出てこなかった。

 

暗記した志望動機をすべて忘れてしまった。

 

もう、何にも言うことが出来なかったので諦めてこう言った。

 

「すいません。忘れました。」

 

ーー志望動機忘れたってなんだよ(笑

面接官には心の底からこの会社にどうしても入りたいっていう理由が無い気持ちが伝わったかと思います。

志望動機の後はあまり面白くない野球の話になりました。

その後、帰り際に出会った総務の方にこう言われた。

 

「バッチリだった?!(^_^)」

 

それに対して僕はこう答えた。

 

「バッチリやりました!!(^o^)/(悪い意味で。)」

 

もちろん。その会社は不採用でした。

 

こうして僕は初めての採用試験を終えた。

 

今思えばとんでもない事を言ったなと自分の中では笑い話になってます。

 

このご時世で転職活動している中、

ふと思い出した初めての就活での出来事でした。